イッシュ地方

その他

全身

年齢

22歳

種族

ダイケンキ♀

身長

166cm

一人称

私

二人称

きみ

「みんな行くよ！未来は絶対明るいんだから！」

海賊になりたくて修行中。
海が大好き。
前向きオーラで仲間を引っ張る。
暗い過去持ちが仲間に多いのはピプルの太陽属性効果。
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絡み

恋人
フェア
「もーフェアは心配性だなあ〜大丈夫！怪我だってないでしょ！」
大人しいフェアを引っ張ってく。女の子扱いされるのがくすぐったいけど嬉しい。

弟
クラス
「クラスもいっぱい仲間ができたんだね！私も嬉しい！」
海賊やってる弟。先を越されているが弟に仲間がたくさんできて嬉しく思っている。

幼馴染
ルピア
「もっと頼ってよ！一人で抱えたらダメだよ！」
大事な幼馴染。抱え込みがちなのを心配している。

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全身

年齢

25歳

種族

ゾロアーク♂

身長

174cm

一人称

俺

二人称

貴方

「相応の対価をお支払い頂ければ、ちゃんと情報はお渡ししますよ？」

▼情報屋
独自の情報網とツテで情報屋をやっているお兄さん。
いろいろと情報を持ってはいるが、簡単に渡してくれない。
内容によっては高額の料金を請求する。
金額を割り引くことは絶対にしない。
仕事の時はイリュージョンを使って変装している。

▼面倒見が良い
裏世界にいるとはいえ面倒見は良い方。
子供の頃のシャムを拾って育てた。
それから少ししてシャムが拾ってきたじゃっくんも育てた。
お人よし気味で、本人は否定するが結構情に弱い。
▼家族
もうこの世にはいないが父親の事を心底軽蔑している。
父親が死んでから母と妹を養うため裏で情報屋を始めた。
妹に「いつか迎えに来る」と言って出て、数年後迎えに行ったが妹はいなかった。
それからしばらくして再会してからも、迎えに来なかったと思われ妹との間に溝ができていた。
話して関わっていくうちに少しずつ溝は修復していった。
妹が辛い時に傍にいてあげられなかった事を後悔している。
微シスコン。妹の恋路応援隊。

絡み

守りたい人
コラット

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全身

年齢

種族

ペンドラー♀

身長

160cm

一人称

私

二人称

あなた

「…それは何が面白いの？」

冷静でクール。
お喋りはあまり得意でない。無口。
感情の起伏も少なく表情にも出ない。
そのせいか周りに興味がないと思われがち。
趣味は人間観察。
ぼーっとしている時は大体人を観察してる。
自分で感情表現をするのが下手なのもあってか、そこから参考にしようとしている。

▼暗殺者
仕事は暗殺業。
物心ついた時から裏世界で仕事をしていた。
ピプルに止められてからは少しずつ仕事をしないようにしている。
だがやはりどうしてもと頼まれると引き受けてしまう。
武器は二丁銃。
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絡み

恋人
このみん宅サンチュさん
「サンチュといるから…私は変わっていけるの。」
明るい世界に連れ出してくれる太陽のような存在。大好きな彼氏さん！

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全身

年齢

24歳

種族

シャンデラ♀

身長

166cm

一人称

私

二人称

貴方

「私は見守るだけ。それが私の役目だから。」

皆が暴走しかけたら落ちつかせる役。
まとまりのないメンバーの中では保護者的存在。
それぞれが抱える事情は聞かずとも分かってる。
分かった上でスルーしてるから侮れない。
メンバーからの信用度も高い。
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絡み

主人
ウィス
「ウィス様には目的があるのよね。多分」
仕えている主。なだめつすかしつつ連れ戻さず様子を見守っている。

同僚だけど…？
バトソンさん宅ヘリオルさん
「ウィス様は自分を持っているから、厳しくするだけじゃ反発するでしょう？飴だって必要なのよ。」
同僚さん。一緒に行動することが多いからか他の使用人から噂される事も。今はまだただの同僚。

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全身

年齢

24歳

種族

レパルダス♀

身長

162cm

一人称

私

二人称

貴方

「好きになってはいけないんです。あの人の事。」

▼入院中
「ある事件」がきっかけで入院生活を余儀なくされた。
身体の方は回復してきているがまだ退院できずにいる。
毎日の中でディヴァが見舞いに来てくれる時間が一番の楽しみ。
病院の中でなら結構歩き回りうろうろしている。

▼ディヴァ
入院してからずっと面倒を見て毎日見舞ってくれているディヴァには特別な感情を抱いている。
自分で好意を持っている事も自覚しているが、こんな体の自分では不釣り合いだと思い諦めている。
ディヴァが他のもっと普通の健康な女性と幸せになる事を願っている。
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絡み

大事な人
ディヴァ

弟
シャム
「元気でいてくれて嬉しいわ…ディヴァのおかげね…」
大事な大事な弟。記憶を取り戻してからは、再び昔のようにかわいがっている。

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全身

年齢

5歳

種族

コアルヒー♂

身長

100cm

一人称

おれ

二人称

おまえ

「おとーさん！お仕事おれもいく！」

▼元気いっぱい
元気いっぱいな男の子。
よく走り回っているのを見かける。
明るく誰とでも仲良くなる。
楽しかったら友達！

▼憧れのおとーさん
かっこよくて強いおとーさん大好き。
よく後をついて行って散歩してる。
目標であり憧れ。
日々おとーさんみたいになるべく修行（主に走り回る）中。

▼大好きなおかーさん
優しくて美味しいご飯を作ってくれるおかーさん大好き。
「けっこんするならおかーさんみたいなひとがいい！」
一緒に寝るとあったかくて優しい匂いがするらしい。
叱られたりもするけどやっぱり大好き。

▼双子のおねーちゃん
同じ日に一緒に生まれたけど呼び方はおねーちゃん。
どっちが強制したわけでもなく気が付いたらそう呼んでた。
一緒に遊んだり一緒におやつ食べたり一緒にプリムラさんに面倒見て貰ったり。
一緒にいるとやっぱり落ち着く。
おねーちゃんはおれがまもる！って感じ。
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絡み

父
ケリオン

母
たきさん宅マリガニーさん
「おかーさんはおれがまもる！」
優しくて大好きなおかーさん。

姉
たきさん宅アーナちゃん
「おねーちゃん、だいすきー！」
いつも一緒で姉のような妹のような。

なかよし
たきさん宅ミュリちゃん
「ミュリおねーちゃん、あそんであそんで！」
一緒に遊んでくれるお姉ちゃん。戦いごっこが楽しい。

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全身

年齢

16歳

種族

ゴチム♀

身長

160cm

一人称

私

二人称

貴方

「目標があるから。そのために頑張らなきゃ…」

▼踊り子
５番道路で踊り子をやっている。
まだ駆け出しだが結構稼いでいる。
主に昼間によく踊っている。
変なのに絡まれるとうそなきで油断させてサイケこうせんで倒す。
でもバトルの実力はあんまり。

▼家
金持ちの家のお嬢様だったが何不自由ない生活に嫌気がさし家を出て自活するべく踊り子を始めた。
家からの追っ手に気づかれないよう顔を隠している。
最近は節約術を考えるのが楽しいらしい。
住んでいるのは小さなアパート。

▼兄
双子の兄がいる。
兄も旅をしていて、近くまで来た時はよく会っている。
唯一自分を応援してくれる兄のことが大好き。
女装癖のある兄なので、傍から見れば姉妹。
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絡み

片想い
たきさん宅ティレヴァくん
「たくさん練習しておくから、また、見てほしいな。」
モンメンゾーン。出会いは最悪でも今はとても好きな人。ゆっくりゆっくり進んでく。

双子の兄
アーデ
「兄さんも色々あるだろうけど…私で良かったら話、聞くから。」
同時期に家を出たと聞いて心配している。傍目から見れば仲良し姉妹。

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全身

年齢

22歳

種族

ブルンゲル♂

身長

181cm

一人称

私

二人称

お前

「お前達は自分らしく生きればいい。そうでなければつまらないだろう？」

▼貴族
貴族の坊ちゃん。
しきたりや家柄に縛られた生活が嫌で、自由を求めて家を出た。
追っ手から逃げつつ望んだとおりの自由な生活をしている。
でも従者を置いてきた事については少し気になっている。

▼特徴
旅の途中で好奇心からいろいろな事に首を突っ込むせいで、よく追われている。
上から目線で偉そうな喋り方のため、敵を増やしがち。
自分が仲間と認めた者に対しては少し優しさを見せることもある。
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絡み

従者
バトソンさん宅ヘリオルさん
「いいか、私は戻らないぞ。」
従者。屋敷に戻る気はないけど会うのは拒んでない。とても信頼している。

フォカ
「何を考えているのやら。」
従者。連れ戻そうとする様子もないのでよく分からない存在。

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全身

年齢

20歳

種族

ココロモリ♂

身長

183cm

一人称

俺

二人称

あんた

「お貴族サマは呑気でいいよな～ってうわ、またなんかやってんのかよ」

洞窟出身で、レイアの幼馴染み。
昔からレイアを虐めてきたので、レイアにとってはトラウマの対象。
イーウにとって、虐めるのは愛情表現らしい。
曰く、「嫌いな奴なんか虐めねーよ、めんどくせぇ。」らしい。
基本的に人を馬鹿にしたような態度。
色恋には疎く、自分に好意を向けられても気付かずフラグをバッキバキに折ってしまうことが多い。
昔バンドをやっていて、その名残か音楽が好き。
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絡み

片思われ
アーデ
「なんつーか、気になるんだよな…」
悪友。悪だくみしてる時が楽しいしノリも合う。何か悩みがあるのは知っているが…？

幼馴染
レイア
「怖がんなよ、別に虐めやしねーよ」
小さい頃に虐めてた。小学生男子が好きな子いじめるあれ。

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全身

年齢

16歳

種族

ゴチルゼル♂

身長

160cm

一人称

僕

二人称

君

「可愛い？その通りだから当たり前だよね。」

女装男子。
女装が好きな訳でもなければ自分を可愛いと思っているわけでもない。
ただ「そこに着てほしそうに置いてあったから」着ているだけらしい。
普通に男の格好もする。
普通に女の子が好きだった筈だが今はなぜかイーウに片思い中。報われない。
友達関係を崩したくないので告白はしないつもりでいるらしい。
イーウが度を越えて人をからかいすぎるといつもアーデが止めている。
特に何かに固執することがなく、受け身の体制をとっている。
元はいいとこの坊ちゃんだが人間関係も含めいろいろとめんどくさくなったので家を出た。
似たような境遇のウィスに親近感を抱いている。
双子の妹がいる。
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絡み

片想い
イーウ
「好きなんだ。言う気はないけどね。」
いつの間にか好きになってた。同性なのもあって告げる気はない。

双子の妹
ミュール
「ミュールは可愛いから心配だな。決めた事なら応援するけど。」
大事な妹。危なっかしい上に気になる異性がいるらしい事でさらに心配。

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全身

年齢

26歳

種族

フリージオ♂

身長

182cm

一人称

私

二人称

貴様

「私は命令に従うだけだ。命令でないなら構うな。」

ウィスに雇われ護衛兼戦闘指南を行っているフリーの傭兵。
常に落ち着いているが口が悪い。
仮面を外した姿は信頼している者にしか見せないらしい。
ウィス達の前ではたまに外すこともある。
なぜ素顔を隠しているかはウィス達もよく知らない。
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全身

年齢

20歳

種族

ランクルス♀

身長

163cm

一人称

私

二人称

貴方

「どうして私なんですか…？」

娼館で下働きしていたところをウィスに買い上げられた。
幸が薄い。
ウィスに可愛がられているが好意を持たれているのは信じられない。
貴族の気まぐれだと思っている。
大事にされることに慣れていない。
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