ソード
ラビニ
- 年齢
- 19歳
- 種族
- エースバーン♂
- 身長
- 180cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前、あんた
性格
「俺はラビニ!協会一の大魔術師になる男だ!」素直でおっちょこちょい。
自称魔術協会の若きエース。
自分を助けてくれた紅の魔術師のような一流の魔術師になることを目指している。
今は封印されているブラックナイトという大きな力を持った魔術師の力を調べており、その力を欲している。
火属性の魔術が得意だが、細かい調整が必要な複雑な魔術は苦手。
基本的に力任せの脳筋魔術でなんとかしようとしがち。
常に前向きで明るく、誰とでも仲良くする。
周りの評価や噂に流されない。
基本的に誰に対しても態度や接し方を変えないが、女性に対しての距離感が対同性と変わらないため、デリカシーがないと受け取られることが多い。
ストーリー
鎧島編
シルディオを庇った際に無限の力に取り込まれた。強大な力で暴走し続けているが、少しずつ肉体が限界を迎え始めている。脚や腕が変形しているのはその影響。
かつての仲間であっても攻撃を躊躇う様子はないが、一人だけ攻撃できない相手がいて…?
「ッハハ!楽しいなァ!!!」
絡み
兄ごりらさん宅レッドさん
「兄ちゃん!俺結構強くなったと思わねえ?手合わせしよーぜ!」
小さいころに離れて以来再会を心待ちにしていたお兄さん。手合わせするのがとても楽しい。
魔術仲間
ナオさん宅サイモンさん
「すっげー力!どーやったら俺もそんな魔術使えるようになるんだ…?」
魔術の先輩として尊敬する存在!魔術のお話をしてくださるのでトリサとチャイと絡みに行ってます!
憧れ
エンヤ
「いつかあの人みたいな魔術師になってやる!」
危ない所を助けてくれた魔術師。誰かは知らないがずっと憧れている。
トリサ
- 年齢
- 22歳
- 種族
- アーマーガア♀
- 身長
- 165cm
- 一人称
- あたし
- 二人称
- キミ
性格
「やっほートリサだよ~。そういえば面白い術を思いついたんだけど、見たい?」なまいきでイタズラがすき。
魔術協会所属のの魔術師の一人。
お目付け役として魔術協会から命を受け、ラビニの旅に同行することになる。
魔術師としての能力は高いが気が向かないと命令を聞かなかったり、魔術研究に協会の備品を使って壊したりと自由すぎるため、厄介払いの意味も含まれている。
本人はなんとなく察しているが全く気にしていない。
ラビニについてきたのは、ブラックナイトの持つ力に興味があったため。
今まで自分の話に興味を持つ人がほとんどいなかったため、話が通じるラビニのことは気に入っている。
魔術に関するもの全般に興味があり、知らない事は調べたがる。
マイペースで周りをあまり気にしない。
興味を持った人には積極的に話しかけるが興味がない人には関わろうとさえしない。
ストーリー
鎧島編
ラビニが離脱したことにより実質剣パの暫定リーダーになった。戦闘が増えるので動きやすい服に着替えた。
「うさくんがいないとつまんないしさ〜早く連れて帰ろうね〜」
絡み
片想いたいさま宅ノアさん
「ノアさん好き~。うん?冗談じゃないけど?」
トリサの片思い。積極的に会いに行ったり気持ちを伝えたりしてアタック中。
一緒に居ると落ち着く様子。
兄
苦労さん宅ウルシさん
「おに~いちゃん♥あ~そ~ぼ~」
からかったりちょっかいだしたりして困らせてますがそれはトリサなりの甘え方。なのかもしれない。
妹
灰さん宅スウィーニーさん
「スウィーニーちゃん♪お土産だよ~可愛いでしょ~?」
謎のお土産を持って行ったり事務所に住み着いたり自由に可愛がってます。可愛い妹。
魔術仲間
灰さん宅フィードさん
「お、面白そうな研究してるね~ちょっと見せて~」
魔術仲間として研究に協力したり、協会の資料をお貸ししたりしてます!
ナオさん宅サイモンさん
「ねえねえ、ちょっとその左目よく見せて♪痛くしないからさ~」
左目に興味津々!魔術の話も通じるので見かけると話しかけてます!
ワオレナ
- 年齢
- 22歳
- 種族
- パルスワン♀
- 身長
- 166cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方、貴女
性格
「ワオレナと申します。監視?いえ、子供のお守りのようなものですよ。」真面目でちょっぴり強情。
魔術協会所属の魔術師の一人。
協会に忠実な協会の犬で、ラビニとトリサのお目付け役として同行を命じられた。
不穏な行動があれば逐一報告するように言われている。
協会からは信頼されており、ワオレナ自身もその信頼に応えたいと思っている。
ブラックナイトは悪であると協会から教えられてきたため、ラビニとトリサが封印を解こうとしているのをよく思っていない。
真面目でしっかり者。
パーティの大半が自由人なため、常に手を焼いている。
協会に背く者には厳しいが、基本的には優しく穏やか。
ストーリー
鎧島編
トリサと同じく戦闘が増えるため動きやすい服をと考えていたところ、騎士団のヒョウに勧められたものを選択。水着も兼用しているため利便性が気に入っている。
トリサ談「露出は気にしないんだね〜」
「監視役なのに止められなかった。今度こそ、必ず。」
絡み
片想いみけさん宅ガトリングさん
「こんにちは。ええ、珈琲を一杯お願い。い、いい天気ね…」
一度告白して振られたが諦めきれず苦心中。
一緒に出掛けたりなど距離は縮まりつつあるようで…?
妹
クロスさん宅チリペッパさん
「チリ、危ない事は駄目よ。…元気なら、良かった。」
可愛い妹さん!普段は近くにいられないのでよく心配している様子。
ママ
クロスさん宅リエルナさん
「何?うん、元気でやってるよ。マm…お母さんも、体に気を付けてね。」
優しいお母さん!たまに会いに行っている様子。ママ呼びを直したいがたまにうっかり呼んでしまう。
パパ
カイエン
「父さん、久しぶり。ちょっと魔術で聞きたいことがあるんだけど、いい?」
父親。魔術は父親に影響されて勉強し始めた。とても尊敬している。
叔父
スコビル
元気な叔父さん。小さい頃はよく遊んでもらったが、今は軽いノリについて行けないのを少し気にしている。
ネムネ
- 年齢
- 20歳
- 種族
- ブリムオン♀
- 身長
- 165cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- あなた
性格
「ネムネだよ〜仲良くしてねぇ〜」のんきでからだがじょうぶ。
どこにも属していない野良魔法使い。
ルミナスメイズの森で祖母と暮らしていた。
魔法は祖母に教わった。
ガラルで大きな力が目覚めかけていることを察した祖母に調べてくるように言われる。
が、本人には危機感や使命感はなく、観光ついでにのんびりやればいっか〜くらいにしか思っていない。
ラビニ達と知り合い、祖母の言っていたものがブラックナイトなのではと思い、ラビニ達に同行することになる。
おっとりのんびりしていて、どこでも寝る。
森の外が珍しいようで、気になるものがあるとふらふら〜と見に行ってしまう。
みるみるに慕われているが弟子を取る気はないのでのほほんとかわしている。
みるみるの事自体は可愛いのでお気に入り。
ストーリー
鎧島編
魔法使いとして独り立ち。本編中に魔術師と関わったことで魔術にも興味を持ち、協会に出入りするように。
協会ではトリサの研究室を借りている。
妹弟子であるみるみるが危なっかしいのが心配。
「みるちゃん、無理はしちゃだめだよ~?」
みるみる
- 年齢
- 16歳
- 種族
- マホイップ♀
- 身長
- 158cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- あなた
性格
「みるみるって言います!わ〜その魔法、とってもかっこいいですね☆」素直で物をよく散らかす。
ラビニの学生時代の後輩で、まだ学生。
ラビニの話に興味を持ち、ついて行きたかったため、教師でもあるトリサに頼み込んだ。
一応はトリサ保護下の課外学習という明目。
道中ネムネに出会ったことでネムネに憧れるようになり、弟子入りしたがっている。
片付けが苦手で寮の自室はかなり散らかっているらしい。
甘いものと可愛いものが好きな年相応の女の子。
ストーリー
鎧島編
ネムネの妹弟子になり、昔ネムネが着ていた服をアレンジしてもらった。本編ではついて行くだけになっていたが、鎧編ではラビニを自分が助けるという気持ちが強く、先走ることも多くなってしまっている。
「先輩がいなくなるなんてそんなの嫌、私が何をしてでも助ける…!」
絡み
たきちゃん宅ベルちゃん「ベルちゃん!また一緒にカレー作りしようね~!」
キャンプで知り合って仲良くなったお友達!
チャイ
- 年齢
- 年齢不詳
- 種族
- ポットデス
- 身長
- 166cm
- 一人称
- 我
- 二人称
- お前、貴様
性格
「我の名か?そうだな、チャイとでも呼んでもらおうか。」頑張り屋でかけっこが好き。
精霊だが周囲に溶け込むため外見を時代ごとに変えている。
今は魔術協会周辺の人間を参考に設定した外見らしい。
漁夫の利主義で周りを利用して美味しい所を頂くことを好む。
偉そうだが影の努力家。
ラビニがブラックナイトの事を調べている事を知り、最終的には自分が頂こうと考え同行を始めた。
最初は利用するためだったが、パーティメンバーと徐々に打ち解け、ラビニに力を貸してやってもいいと考えるように。
ちなみに性別に関しては特に深く考えていないらしい。どちらにでもなれる。
ストーリー
鎧島編
剣パの中で唯一ラビニ側にいる。精霊としての力を開放し、暴走したラビニを出来る限り抑え込んでいるが、無限の力が強く、弾かれている。
「貴様は…そのような力に溺れて良い筈がない…聞こえているなら、返事をしろ…」
絡み
魔術仲間ナオさん宅サイモンさん
「いのちのたま、か。興味深いが…危うい事をするものだな。」
ラビニとトリサと一緒に魔術のお話をしに行ってます!なんとなく事情は察していたり…?