その他
エンヤ
- 年齢
- 31歳
- 種族
- マルヤクデ♂
- 身長
- 188cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「魔術は使い方を間違えれば自分の身を滅ぼす。緊張感を持て。」フリーの魔術師。
元は協会に所属していたが、協会と考えが合わず離脱した。
キョダイ個体で、周囲からは天才と呼ばれている。
周りの期待に相応する実力を身に着けるための努力もしている努力家。
諸事情あり世話になった魔術師の娘を弟子にとり魔術を教えている。
飲み込みも早く優秀な弟子として認めている。
ストーリー
Now Loading...絡み
弟子しろ
「もう覚えたのか。やる気なのはいいが、無理はするなよ。」
知り合いから預かっている弟子の女の子。一人前になるまでしっかり見守らなければと思っている。
しろ
- 年齢
- 16歳
- 種族
- モスノウ♀
- 身長
- 157cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- あなた
性格
「私はすごい魔術師になって、お父さんや師匠の力になりたい。」魔術師見習いの女の子。
父親が魔術師だが紆余曲折あり、父の知り合いのエンヤの弟子となる。
魔術師を本気で目指しており、素養もあるので飲み込みは早い。
努力家だが少し加減ができないところがある。
エンヤの事を師として尊敬しているが、男性としても意識している。
が、気持ちを伝えるのはエンヤを困らせると考えており、伝えるつもりはない。
エンヤに恋人ができても応援するつもりでいる。
ストーリー
過去の話絡み
師匠エンヤ
「今日もよろしくお願いします、師匠!」
尊敬する師匠。男性としても好きだが気持ちを伝えるつもりはない。
ソーディア
- 年齢
- 26歳
- 種族
- ザシアン
- 身長
- 165cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方
性格
「私はちゃんと自分の役目を全うします。」魔術協会のトップを務める女性。
温和で礼儀正しく義理堅い。
本来は騎士になりたかったが、女はそのうち嫁ぐため魔術を学ばせるという親の方針により魔術の道へ。
騎士になりたい気持ちも全くなくなったわけではないが、現在の役割をやり遂げようと日々過ごしている。
弟に対しては誇れる騎士となってほしいと応援している。
ストーリー
Now Loading...絡み
シルディオ「騎士も誇らしい仕事です。貴方は貴方の役目があるでしょう。」
弟が魔術師になりたいのは知っているが、騎士としてもしっかりやってほしいと思っている。
ロアン
- 年齢
- 28歳
- 種族
- オーロンゲ♂
- 身長
- 186cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- お前、貴様
性格
「…そこ、規則違反だな。後で指導室に来るように。」ソーディアの腹心。
協会を運営する上でのサポートを行っている。
冷静で合理的。
規則を守らない者には容赦なく罰を与える。
講師として生徒に魔術を教える一方、魔術の研究も行っている。
自宅に帰宅するのが早くなったので、何か飼い始めたのではと噂されている。
ストーリー
Now Loading...絡み
研究対象…?たきちゃん宅スプリーシエさん
「お前は今日も自由だな…いいか、屋敷からは出るんじゃないぞ。他は好きにしていい。」
研究の為連れてきたけど徐々に情がわき始めている。なんだかんだで甘い。
ノア
- 年齢
- 13歳
- 種族
- ウオノラゴン
- 身長
- 155cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「色々あったけど、俺は俺だからな!」とある魔術師が理想の女の子を作ろうとして合成されたキメラの少年。
体は女の子。
現在は魔術協会に保護されている。
女の子の体で不慣れなこともあるが気にせず楽しく過ごしている。
外見を除けば年相応に元気いっぱいな少年。
女性に世話されるのも最近慣れた。
協会は大人が多いので、遊び相手を探して町を出歩いている。
ストーリー
Now Loading...カムイ
- 年齢
- 25歳
- 種族
- カジリガメ♂
- 身長
- 175cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「じゃ、今日も実況始めるぞー!」HN:KK
ゲーム実況者。ベインとは幼馴染でゲーム実況をしようと発案したのもベイン。
面白そうなのでカムイもそれに乗っかった。
基本何事にも慎重だがたまに謎の方向に思い切る癖がある。
得意なゲームはFPS。
ゲーム以外の趣味は3Dモデリング。
別名義でMMDも作っている。
ストーリー
Now Loading...ベイン
- 年齢
- 25歳
- 種族
- ストリンダー♂
- 身長
- 188cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「いええええい!俺がKINGだぜー!!!」HN:KING
ゲーム実況者。カムイとは幼馴染。
思いついた事はやりたくなってしまう性質。
何でも器用にこなすが恋愛シミュレーションゲームが苦手。
得意なゲームはRPG。
ゲーム以外の趣味はライブ鑑賞。
色んなライブ会場に出没しているらしい。
ストーリー
Now Loading...絡み
従兄弟ヴァンカ
従兄弟。会う機会は少ないがそれなりに仲が良いらしい。
コン
- 年齢
- 25歳
- 種族
- フォクスライ♂
- 身長
- 170cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「うわ、これは死ぬわーちょっと回復頼むー」HN:たぴおか
ゲーム実況者。カムイとベインの友人で誘われてグループに入った。
はっきりした性格で思った事はすぐに言う。
魔術師を志していたが途中でやめた。あんまり気にしていない。
得意なゲームは謎解きゲーム。
ゲーム以外の趣味はカフェ巡り。
甘いものが好き。
ストーリー
Now Loading...アカリ
- 年齢
- 25歳
- 種族
- タルップル♂
- 身長
- 185cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「あー、今なんか言った?ごめん聞いてなかった。」HN:mof
ゲーム実況者。カムイとベインの友人で誘われてグループに入った。
のんびりした性格で細かいことは気にしない。
怒ったところを誰も見たことがないらしい。
得意なゲームは音楽ゲーム。
ゲーム以外の趣味は映画鑑賞。
映画の話をしだすと止まらなくなる。
ストーリー
Now Loading...クァータ
- 年齢
- 18歳
- 種族
- ウーラオス♀
- 身長
- 169cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方
性格
「皆さんがそうまでする人物…私もお会いしてみたいです!」島で修行中。
ラビニを助けにきたトリサ達と知りあい、事情を聞いて同行を申し出る。
修行一筋だったため、娯楽などに疎い。
特に食べることが好きで、美味しいものに目がない。
物怖じせず誰にでも話しかける。
真面目な性格で、毎日の修行や日課は欠かさない。
ストーリー
修行の理由
鎧島は昔、荒れ果てた土地だった。しかし、そこに1人の賢者が現れ、2つの塔を建てさせる。
そして、塔に人柱を立てるよう告げた。
賢者の言いつけ通り、村から人柱を立て、塔に幽閉すると、鎧島は豊かな土地に変化した。
それから鎧島では欠かさず塔に人柱を置くようになった。
クァータは新しく人柱に選ばれた存在で、そのために修行をしている。
修行が終わった後は塔に幽閉されることが決まっている。
が、剣パとの旅で、外の世界に未練が生まれ、自分の生き方に疑問を抱き始めている。
カオス
- 年齢
- 外見年齢25歳
- 種族
- ムゲンダイナ
- 身長
- 183cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
性格
「これは、俺が成さねばならない事だ。」災厄の元凶として長い間封印されていた。
ブラックナイトの力を求めたシルディオに封印を解かれ目覚める。
封印から目覚めた後、災厄としての力が分離し、ラビニに融合してしまう。
口数が少なく他人との関わりを避けている…ように思われるが、実際は寂しがりで友人を欲しがっている。
現代の文化にも興味を持ち、監視付きではあるがよく町を見て周っている。
ストーリー
鎧編
ラビニの件に責任を感じ、鎧編では剣パに同行する。最初は剣パの面子となかなか打ち解けられなかった。
鎧島を周る中で、クァータも加わり徐々に剣パとも打ち解ける。
最初は贖罪で同行していたが、ラビニの事を大切に想う剣パと関わることで、
カオス自身もラビニのことを救いたいと思うようになった。
過去
ガラルの王族に仕えた「黒騎士」の肩書を持つ騎士。強大な力でガラルと王族を護っていた。
あまりにも強大すぎる力により、恐れられていたため、気軽に話すことのできる友人はいなかった。
「ガラルと王族を護る」という使命のため、より多くの力を求めた結果、
自分では制御しきれない力を身に宿す事になり、暴走した。
シルディオ
- 年齢
- 24歳
- 種族
- ザマゼンタ
- 身長
- 187cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- あんた
性格
「俺は…何をしているんだろうな。」騎士団長を務めている。
魔術的性が高く、魔術師を目指していたが親の方針により騎士になることに。
騎士団長として日々団員をまとめているが、魔術の研究もこっそり続けている。
元々人を率いる性格ではなく、騎士はむしろ姉の方が向いていると思っている。
が、姉が自分に騎士として期待をしてくれていることも分かっているため、複雑な気持ちでいる。
ストーリー
Now Loading...絡み
姉ソーディア
「本当は姉さんの方が騎士に相応しい筈だ。なのに俺は…。」
尊敬する姉。ソーディアがやりたいことをやってほしいと思っているが、何もできない自分が不甲斐ない。
カイエン
- 年齢
- 42歳くらい
- 種族
- パルスワン♂
- 身長
- 187cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- 君、貴方
性格
「ガラル騎士団カイエン隊隊長、カイエンだ。俺で何か力になれることがあれば言ってくれ。」ガラル騎士団カイエン隊隊長。
魔術も使える騎士。
騎士団員としては古株で、新人教育を任されることが多く、手を抜かないため怖がられることが多い。
メレアやココアは教え子。
仕事中は厳しく団員に接すため近寄りがたいと思われがち。
年齢に反して外見が若いため、不老説が囁かれている。
結婚しており、娘が2人いる。
家族を大事にしていて、休日は必ず家族と過ごす。
妻と娘の話をし始めると長い。
机には家族の写真を飾っている。
ストーリー
Now Loading...絡み
妻クロスさん宅リエルナさん
「君には敵わないな…ああ、愛してるよ。」
大切な奥様!カイエンからの一目惚れでアプローチしお付き合い~結婚。
記念日は欠かさず2人で過ごしている。
娘
ワオレナ
長女。魔術師として活躍しているのを誇らしく思っている反面、無理しがちなところを心配している。
クロスさん宅チリペッパちゃん
「久しぶりだな。元気そうで何よりだ。今日はどんな話をしてくれるんだ?」 次女。元気いっぱいな姿に癒され可愛がっている。会う度楽しそうに旅の話をしてくれるのが楽しみ。
弟
スコビル
年の離れた弟。娘とも妻とも仲良くしてくれて嬉しい。
抱えているものに気づいており、どうしたものかと思っている。
ビット
- 年齢
- 19歳
- 種族
- エースバーン♀
- 身長
- 165cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- あんた、キミ
性格
「それよりさー、こっちの色にした方が映えない?」騎士団所属の女の子。
広報兼任の部隊にいるので人前にもよく出る。
アイドル的な扱いを受ける事も。
戦闘は得意ではないと思われがちだが、前線に出て戦える実力もある。
新しいものとかオシャレが好き。
流行に詳しい。みるみると友達。
親しい人には遠慮がなく、はっきり自分の考えを述べる。
仲が良くても間違っていると思った場合ははっきり言うので、人によっては敬遠されることも。
ストーリー
Now Loading...スコビル
- 年齢
- 31歳くらい
- 種族
- パルスワン♂
- 身長
- 185cm
- 一人称
- 俺
- 二人称
- 君
性格
「スコビルでーす!よろしく!あ、とりあえず連絡先交換しとこっかー」警察。
陽キャ。初対面でも気さくに話すので誰とでも仲良くなる。
顔が広いので情報が自然と集まってくる。
休みの日は何かしら予定があるタイプ。
初対面の人はとりあえず連絡先を聞く。
ノリと外見から不真面目に思われがちだが、仕事中は真剣。
ギャップに驚かれることもあるとかないとか…
家族を大事にしており、実家と兄夫婦の家によく顔を出している。
姪っ子とも仲良し。
ラテとコンビを組んでいるがラテの冷静な対応にもめげずに話しかけている。
ストーリー
Now Loading...絡み
同期で親友いすゞさん宅バッツさん
「お、バッツじゃん~そういえばあの事件追ってたよな?ちょっと小耳にはさんだ情報があってさー」
警察学校からの同期で親友。
立場は大きく変わったが全く気にせず話しかけるので、知らない人には驚かれる。
兄
カイエン
「兄貴は国を護ってよ。俺は自分の大事な人を護れたらそれでいいんだ。」
大好きで尊敬してる兄。昔は同じように騎士を目指していた。
義姉
クロスさん宅リエルナさん
「リエルナ姉、兄貴出張だろ?なんかあったら絶対呼んでな。」
兄のお嫁さん。とても懐いておりカイエンが長期で家を空ける時は様子を気にかけている。
姪
ワオレナ
「レナ元気~?飯食ってる?俺でよかったら何でも言ってな~」
可愛がってる姪。ワオレナがチャラめのノリについて行けないと感じている事を知ってるので、会う時は若干抑えている。
クロスさん宅チリペッパちゃん
「チリ~!!元気してた~?横の子は彼氏?チョーお似合いじゃん~!」
可愛がってる姪。会うと元気×元気なトークが始まる。
友人
いすゞさん宅レモンちゃん
「やっほ~~~!今からお昼~?ラテもいるしよかったら一緒にどう?」
ノリの会う後輩ちゃん!ラテと友達なことについては不思議だな~と思っている。
ラテ
- 年齢
- 22歳
- 種族
- アーマーガア♀
- 身長
- 163cm
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方
性格
「…ラテだ。よろしく。(は~~~~陽キャとのコミュニケーションクッソわからん~~~しんど~~)」警察に所属する女性。
クールで口数が少ない…ように見えるが顔に出ないだけで心の声がうるさい。
淡々と仕事をこなし、部下の相談にも嫌な顔せず応じるため部下(特に女子)から慕われている。
アイドルオタク。給料は推しに貢ぐ。
兄や家族に趣味を隠し続けたせいでこの性格になった。
スコビルとコンビを組むことになった際は、スコビルが陽の者すぎてどう関わっていいか悩むこともあった。
今は割と慣れたのかそれなりに対応している。
ストーリー
Now Loading...絡み
推しいすゞさん宅ヴェレンくん
「は無理ヴェレン尊いが…?ここの笑顔ほんと国宝…」
仕事に疲れていた時に駆け出しのヴェレンくんを見て追いかけるように。
握手会は必ず行くし映っている雑誌なども3冊買う。
もはや生きがい。相方の親友が推しの兄なのは知らない。
お友達
いすゞさん宅レモンちゃん
「まさか職場で同士がいるとは…良かったら、これからも仲良くしてくれると嬉しい。」
同じヴェレンくん推しの同士。友人と呼べる人もあまりいなかったので、出かけたり語ったりできることを楽しく感じている。