アローラ地方

ウルトラムーン

全身

年齢

17歳

種族

ジュナイパー♂

身長

171cm

一人称

俺

二人称

お前

「あいつ、何者だ…？」

いつも冷静。あまり動じない。
過去の記憶がなく、自分の事が分からない。
無機物をブロックに変える能力を持っている。
能力は便利だと思っているが、なぜこんな能力が使えるのか不思議に思っている。
ある日自分によく似た人物が各地で目撃されていることを知り、真相を確かめるために旅に出た。
旅の途中で同行者も目的も増えてしまったが殆ど気にしていない。

ものづくりが好き。
身に着けているものは基本お手製。
作業に夢中になると声をかけても反応しない事がある。

メイン武器は剣と弓。
どちらかというと弓の方が得意。
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全身

年齢

24歳

種族

エンニュート♀

身長

167cm

一人称

私

二人称

あなた

「私の魅了が効かないなんて…初めてだわ。」

エンニュートの一族の長の娘。
人を魅了する力が高く、目を合わせて使えば大抵は魅了できる。
魅了自体はかけ続けなければ数時間でとける。
山に来た人々を魅了しては遊んでいたが、クラフトに効かなかったことでクラフトを気に入り旅について行くことにした。

生まれた時からある体の模様は長の血筋の証。
長になろうと自分をねじ伏せようとする者も多かったため、荒事に慣れている。

最初は魅了を面白がって使っていたが、
誰でも簡単に魅了できてしまい、力自慢の婿候補達も魅了で自分の言いなりにできてしまえたため、
最近は魅了することに飽きてきていた。
そんなところに魅了が効かないクラフトが現れたため、気に入ってしまった。

「クラフトに似た人物」の存在は周りで噂になっており、
その人物にも魅了が効かないのではないか？と会ってみたいと思っている。

武器は銃。
両脇のホルスターに2丁入っている。

▼魅了の能力について
一族で何代かに一人発現する能力。
能力を発現した者は必ず長になることが決められている。
ランズも長になることが確定していたが、本人が遊び回っている為、異を唱える者もいる。
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全身

年齢

13歳

種族

アローラライチュウ♂

身長

150cm

一人称

ぼく

二人称

あなた、きみ

「じゃじゃーん！ぼくお手製サバイバルパンケーキだよ！」

親がおらず一人で生きてきたが、持ち前のコミュ能力と外見の良さでうまく世渡りしてきたたくましい少年。
サバイバル能力にも長けており、どこでも生活できる。
なんでも覚えれば器用にこなすが細かいことは割と雑。

得意料理はその場で食材を調達して作るサバイバルパンケーキ。
味に関しては当たりはずれがあるが、本人はあまり気にしていない。
パンケーキをよく作るのは、食べ物に困っていた時に親切なおばあちゃんに食べさせてもらったパンケーキがとても美味しかったから。
ただし自分で作るものの味については食べられればいいと思っている節があるので雑。

つるはしを愛用している。
なんにでも使える便利道具と称しているが正規の用途でない使い方ばかりする。
（食材を切る（砕く）、道を決めるのに使う、武器に使う（殴る））
背負っているリュックは枕としても使える。
パンケーキのベースとなる食材は常に携帯しており、町に着くたびに調達する。
調達方法はお手伝いで分けてもらったり、買ったり様々。
いつものように野宿しようとしていたところ、クラフトがブロックで仮拠点を作るところを目撃し、
興味を持ち一行に話しかけたことがきっかけで仲間入りした。
クラフトのものづくりスキルを尊敬しており、慕っている。

物心のついていない頃は孤児院でお世話になっていた。
貧乏孤児院だったため、ある程度自分でできるようになると孤児院を出た。
理由は自分に使う分を他の小さい子に回してあげてほしいという気持ちから。
いつか稼げるようになったら孤児院にお金を入れるつもり。

絡み

友人
たきちゃん宅トレーネくん
「かっこいいなあ～～～ぼくもトレーネくんみたいになれるかな」
強くてかっこいいなあと思っている。なんやかんやで懐いてるよ！

たきちゃん宅ジズくん
「ジズくんは何でも知っててすごいな～！そうだ！お礼にパンケーキ作ってあげるよ！」
物知りなお友達！知らないことを教えてもらう代わりにパンケーキを作ったり。

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全身

年齢

21歳

種族

ルガルガン♂（たそがれのすがた）

身長

177cm

一人称

俺

二人称

お前

「面倒を増やすな。…おい、お前のその武器は何だ？」

一匹狼に見えて割と素直じゃない青年。
尻尾がとても素直。

UBの研究をしている。
研究内容は主にUBが危険か、保護できるかどうかについて。
危険であれば排除する意思もある。
財団とも協力関係にあるが、基本的に単独で活動している。

UBの情報を受けて向かった先にクラフトがよくいる為、
話を聞いたところクラフトの探している人物やクラフトの能力がUBと関りがあるのでは？と考え行動を共にするようになった。
コッドとはよくUBについて情報共有し合っている。

リーチとはまだクラフトと出会っていない頃からの知り合い。
帰るところがなくフラフラしているリーチを放っておけず、ちょくちょく面倒を見ていたところ懐かれてしまった。
集団行動には苦手意識があるが面倒見は割といい。

武器を集めるのが趣味で、コッドやクラフトの武器をよく見せてほしがっている。
リーチの装備のメンテナンスをよく頼まれる。
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全身

年齢

25歳

種族

キテルグマ♂

身長

170cm

一人称

俺

二人称

お前

「久しぶりに帰ってきたと思ったら、なんだあいつらは…？」

地方外で軍人+傭兵として活動していた。
久しぶりに故郷に帰ってきたところ、UBという謎の集団が各地に現れているのを聞き、単独でUBを排除しようと活動し始める。
久しぶりすぎて土地感を忘れているので、偶然出会ったクラフトやUBに詳しいレフトに協力を頼んだ。

照れ屋。予想外の事にすぐ動揺する。
口数が少ないのは照れ屋なのを隠すためにあえてやっている。
長らく女性に接してこなかったので接し方が分からない。
ランズによくからかわれる。
年の離れた妹がいる。
親が事故で亡くなってしまった為、妹は自分が守らなければと思っている。
親が亡くなってすぐは貯蓄で暮らしていたが、このままでは生活できなくなると思い、
働く先を探していたところ、地方外で出稼ぎの仕事があることを知る。
妹を一人で置いてはおけない為、養子に出し、安全に暮らせるようにしてから出て行った。
UBを排除しようとするのも妹に危険が及ばないようにする為。
その妹がUBと仲良くしていることはまだ知らない。

絡み

恋人
みけさん宅リシンさん
「…っと、その…いや、何でもない。」
元気で明るいリシンさんに惹かれつつ、照れながらもリードしようと頑張ってます！

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全身

年齢

17歳

種族

オニシズクモ♀

身長

160cm

一人称

僕

二人称

きみ

「きみきみ！僕の星のこと何か知らない？なんでもいいよ！」

宇宙からやってきたと自称する女の子。
何かと宇宙を強調して言う。
故郷のことと宇宙から来たこと以外覚えていないらしい。
レフトが仲間入りしたのについて来るかたちで仲間入りした。

よく人に故郷のことを聞いて周っているが、まともに話を聞いてもらえない。
レフトはリーチの話にUBに関連があると感じ話をしっかり聞いてくれた為、レフトに懐いている。

水が好きで水場を見かけるとよく飛び込む。
着ている装備は防水仕様。

故郷を助ける方法を探しているが、故郷は既になくなっているのを彼女はまだ知らない。
故郷のことを知った時、彼女は…？
故郷はまるごとUBによって潰された。
その時にウルトラホールに迷い込んだ影響で記憶を失くした。
リーチの言う宇宙＝ウルトラホール

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